英語オンライン講座ハイテク英語第1道場のUnit1「文法プラス技法」。

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Unit1 「文法プラス技法」の主眼点

英語の本質は文法プラス技法

英語教育の一大問題

The doom of the old-school English education is looming large, isn't it?

 英語教育の大問題は英語教育がないこと、英語の授業やレッスンや講義や講座やセミナーはあふれていても英語教育がないこと、活況を呈する英語市場とは裏腹に英語教育がないこと――もっともこの「英語教育」は以下の定義での英語教育。

英語教育の否定定義:
どこから始める必要も、どこで終わる必然もない英語学習の提供は英語教育ではない。

 この「必要」は英語教育上の必要で、英語学習を提供する側の便宜上の必要ではない。

「必要」と「必然」のない英語学習は習得、マスターのない英語学習――英語をマスターするにも、英語のいろんな部分を習得するにも「必要」があり、「必然」があるのです。

例えば関係詞 (relative)、関係詞をマスターするにはまず関係詞と他の接続詞(conjunction)の決定的違いをきちんと理解することから始める必要があります。その上で関係代名詞(relative pronoun)、関係副詞(relative adverb)、関係形容詞(relative adjective)の順番で学習を積み上げていく必要があります。

  1. any hope that arises from this (6語)
  2. whatever hope arises from this (5語)
    (このことから生じるあらゆる希望)

関係形容詞whateverを使わなくともanyとthat(関係代名詞)で同じ意味を表現できますが、whateverはanyより強意、whatever1語はany、that2語より1語減で簡潔、つまり関係形容詞whateverは「強調プラス簡潔」――関係形容詞は英語が関係詞で達成した生粋の技法なのです。

関係詞の学習が「決定的な違い」から発して「生粋の技法」に行き着くのも「文法プラス技法のことば」の必然性。

ところでマスターしているということはマスターしているということ――関係代名詞はマスターしているが以下の英文はよくわからない、なんて変なマスターはないのです。

The necessity to unite with other living beings, to be related to them, is an imperative need on the fulfillment of which man's sanity depends.
出典: Erich Fromm The Sane Society

同様に冠詞は苦手だけれど、仮定法は怪しいけれど・・・英語はマスターした、なんて変な英語マスターもないのです。また「文法プラス技法のことば」を「文法マイナス技法」でマスターできるわけもないのです。

英語教育の肯定定義:
文法プラス技法の英語の言語レベルで英語学習をきちんと積み上げ、必然的に英語習得を達成するシステム化された英語学習の提供サービス。

そのためには、ここから始める必要のあるUnit1なのです。


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