英語オンライン講座ハイテク英語第1道場のUnit4「強調プラス強調構文」。

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Unit4 「強調プラス強調構文」の主眼点

英語の「強調」は多様、英語の強調の中核「強調構文」も多様

英語の強調の大小:

最大: 位置強調 (emphasis by position)
 大 : 強調構文 (emphatic construction)
 小 : その他の強調手法 (other techniques of emphasis)

つまり位置強調が英語の強調技法の根本ということです。

強調構文と言うと、あなたは以下のような表現形式と了解するでしょうが、実は英語には40以上の強調構文があるのです。

It is the last straw that breaks the camel's back.
(ことわざ: ラクダの背骨を折るのは最後にのせた一本のわら)

英語の「強調」の中核である強調構文の中核は分裂文(cleft sentence)タイプの強調構文。分裂文タイプの強調構文の中核はit型(it is...that)強調構文とwhat型強調構文。

  1. I'm telling you the truth.
  2. What I'm telling you is the truth.
    (私が話していることは真実なのです)

それなのにwhat型強調構文が授業や参考書類でこれまで全く教えられずにきたのはなぜなんでしょうか。その理由は明々白々。

  1. what型強調構文は応用の幅が広く、変形的に複雑なところがあり、分裂文の本質がよくわかっていないと理解できないところがある。
  2. 教師や著者は実際にライティングする人ではないため、この構文の高い実用価値がわかっていない。

「サンプル 問題と解説 書き換え」ではc.→d.、c.→e.とwhat型強調構文で1文を2文展開。

  1. I advise you to do what you are most passionate about.
  2. What I advise you to do is do what you are most passionate about.
  3. What I advise is for you to do what you are most passionate about.

d.のis do whatはなぜis to do whatでないのか?――what型強調構文は教えず習わずですが、実際の英文で出会いますから、すると教師や読解問題集の著者は見た目で「doはto doのtoが脱落したもの」と説明(無視せず説明するとすれば)、ですがこの説明は誤り、それは分裂文の本質がわかっていない証拠。

分裂文をきちんと理解していただくためには分裂文の変形プロセスをきちんと示すことが絶対必要条件――この条件を満たさず分裂文の本質は語れません。

強調構文だけで多様な英語の「強調」を語り尽くせるものでもありませんが、40以上の強調構文が英語なる言語をすこぶる活性化している、と強調構文の値打ちを強調しておく必要はありますね。


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